サロン形式の「わたこも」ー 2017年から10ヵ所以上で実施






サロン版「わたこも」は随時お申し込みを受け付けております。
「子どもが作る《わたしのコモリウタ》」(コモワタ)
書き言葉を持ち始める前後の子どもたちが、自分を守る歌を自分で作る、ワークショップ・コンサート。
サロン形式


大ホール形式の「コモワタ#17」は 2020年3月22日(日)座・高円寺は、新型コロナウィルス感染防止対策により、
ホールが閉館となり、実施中止となりました。
「コモワタ」作品例はこちらから。
サロン版「コモワタ」は随時お申し込みを受け付けております。
「世界中の人が作る《わたしのKOMORIUTA》」(せかこも)
日本語以外の母語を持つ方々の作るこもりうた。「言葉」と「国」を越えた、「世界」を守るための「UTA」を作ります。
2020年度実施予定。
「心を残すために作る《わたしの魂守歌》」(こんもりうた)
高齢者の方が伝えたい思いを残すために、歌を作ります。
2021年度実施予定。
コンサート
「はじめてのクラシック」(はじくら)

親子で楽しめる0歳からの乳幼児向けのクラシックコンサート。
1990年にensemble LEDA「はじめてのクラシック」の活動は始まりました。
結成当初ensemble LEDAはソプラとピアノ四重奏という編成でした。
メンバーは、佐藤朋子(ソプラノ)、鈴木久仁子(ピアノ)と、岡部祥子(ヴァイオリン)、金原千恵子(ヴァイオリン・現「金原ストリングス」)、徳高真奈美(ヴィオラ・現「金原ストリングス」)、竹島恵里(チェロ)による 弦楽四重奏、という豪華な顔ぶれです。現在はソプラノとピアノトリオに編成を変え、ヴァイオリンは岩﨑眞弓が担当しています。



2016年、川崎市「すくらむ21」にて再演。
このときは、父親の育児参加と母親の職場復帰、そして「初めての子育て」という視点が加わった脚本となりました。
こちらはホール史上初と言われる900人を動員しました。

「おとむしコンサート」

「はじクラ」が「きく」を主体にしたコンサートなのに対し、
こちらは「うごく+つくる」を組み込んだコンサートです。
子どもたちは歌に合わせてオトムシを完成させて遊びます。
見守るのは歌う鳥さんとネコ・クマ・ウサギのトリオ。
こちらはダイナミックに動いて遊ぶ「迷路バージョン」もあります。

「オーダーメイドコンサート」
お客様のご要望によってコンサートを企画実施します。場所、目的、対象、人数、時間、ご予算などをお知らせください
過去の実績にあげたコンサートコンテンツもご参照ください