過去の実績・とりくみ

​ワークショップ

​「第1回 わたしのこもりうた」〜世界にひとつだけの子守歌〜

「わたしのこもりうた」は2017年、1月21日に、DA/LEDA代表の鈴木が所属していたNPO法人「次世代サポート」(中舘慈子代表)の川崎市「すくらむ21」のファミリーサロン事業として、鈴木の発案により、企画実施されました。当初のタイトルは「世界にひとつだけの子守歌」でした。告知後1カ月で予約満席となり、キャンセル待ちの人気でした。そして、そのときの、お客様とスタッフの両者が幸福になる体験から、これを続けていきたいと、続けていくための方法を模索するために、小さなスペースで試しては改良するということを、7回、繰り返しました。

​お客様の声

時間がないなか先生方がお母様たちとにこやかにお話しながらてきぱきと、たんたんと作り上げて行く姿は、凄い!プロだ!と思いながらみていました。コンサートは暖かいほっとする時間でした。選曲も新旧、日本と外国曲を揃えていただいたので楽しかったです。古くから伝わる日本の子守り唄を若いお母様たちにもっと知って欲しいと思いました。

​ありがとうございました。

ありがとうございました。詩を作る時に、こどもの誕生の時を思い出して涙が出てきました。
​コンサートでも涙が…。感謝しております。

​「第2回〜第7回 わたしのこもりうた」サロン形式での実施

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この7回の実施の間に、言葉を紡ぐ方法、音楽を作る方法を、どうしたらわかりやすく、楽しく、お客様にお伝えできるか。伝えるだけではなく、お客様の中から「引き出して」いくことができるか、そしてそのことに満足感を持っていただけるか。なにより、2時間30分の中でどのくらいの人数をどうやって完成まで運べるのか。そしてそれと同時にこの企画をどのように宣伝し、伝えたらいいのか、そして「続けていくための」資金を調達することができるのかについても勉強をし、様々な方のご意見を頂き、試行錯誤を繰り返しました。

​お客様の声

とても素敵な時間を親子で過ごさせていただき、ありがとうございました!正直、はじめはどういうものなのか、曲を作るなんて私に出来るのかと、?や不安しかありませんでした。しかし、いざ参加させていただいてみると、先生のお話も興味深く勉強になり、構成もとても面白かったです。作詞に入ると苦手意識が先行し、思うように言葉が出てこなかったりしましたが、(^^;)プロの先生方のお力添えで想像以上の仕上がりに私と子どもらしい曲にしていただき、とても感謝しています。実際に佐藤先生にも歌っていただき、とっても!素敵な台紙に入った子守唄は、我が家の大切な宝物となりました。

​第8回「わたしのこもりうた」ホールでの実施

2018年1月、社会貢献事業としての「わたしのこもりうた」を、杉並区の文化芸術助成事業として採択していただくという幸運が訪れ、初めて大規模なホールイベントとして企画実施しました。基本が参加者とスタッフの1対1の作業であるため、採譜者は総勢14名、浄書者は5名で臨み、成功を収めました。

​第9回「子どもが作るわたしのコモリウタ」サロンでの実施

回を重ねるうちに、一緒に参加した子どもたちが「自分も作りたい」と言い出す場面がありました。実際に作ってみると、子どもにも自分やお母さんのために唄を作ることが可能だとわかりました。その経験から、「子どもが作るコモリウタ」が生まれました。メソッドを作り、まったく新しいシナリオを考え、元八王子保育園で実施しました。

​お客様の声

子どもたちの発想が1対1でじっくりと関わることでこんなにも言葉が出る子だったのかとびっくりしました。

音になっていく過程が素晴らしい。歌になったときも。

考えていることが目に見えてわかるのがおもしろくて、個性が出ていました。

「子もりうた=あかちゃん」のイメージが強くありましたが、自分でもワクワクした気持ちで参加させていただきました。

子どもたちの知っているうたや手遊びがあり、口ずさめたり、知らない曲でも本物の楽器、声や表現の仕方に、小さな子どもでも夢中になって見ていました。どの歌もよかった。

言葉から音への持って行き方や、子どもたちに問いかけ等、イメージが広がり、高揚感が高まった。

第10回「わたしのこもりうた」児童館での実施

さらに、実際に児童館、幼稚園、保育園で実施する際は、よりコンパクトにする必要がありました。児童館での実施は、より短時間で「わたしのこもりうた」を作り上げる方法を見つけるチャンスでした。また待ち時間を解消するための、「お楽しみ」も工夫しました。

第11回「わたしのこもりうた」ホールでの実施

2019年10月22日に、第8回の「わたこも」の再演となる第11回「わたしのこもりうた」を実施しました。2019年度は杉並区の他、アーツカウンシル東京、子どもゆめ基金からも助成を受けました。

前年度よりさらにパワーアップした内容で実施することができました。前年度より集客が伸び、さらにJ-COMのニュースで取り上げられました。

第12回「わたしのこもりうた」幼稚園での実施

幼稚園でも実施しました。園長先生が趣旨に深く共感してくださったのです。幼稚園でもコンパクトにまとめる必要がありました。「わたこも」は色々な場所で実施できたので、どんなところでも実施できる自信がつきました。

​お客様の声

子どもが生まれてから今までのいろんなかわいかったことや好きだなと思ったことを思い出しながら作ったので、優しい気持ちになった

採譜がとても丁寧で音楽の知識がなくても安心しました

とにかく楽しかった。文章になっていなくても詞が出来ることに驚いた

すばらしかったです。涙が出ました

子育ての時間を改めて楽しもうと思いました

朝子どもを叱ったばかりだったので自分自身が浄化されました。もっと丁寧に接したいなと反省しました

子守唄を作るというより子供への愛を伝えるうた。子どものことへの愛がさらに深まる時間になりました

​コンサート

カーネーションコンサート

1991年5月、武蔵野市民文化会館ホールにて、女性の一生を描く「カーネーション・コンサート」を開催。楽曲の間に詩の朗読が入りました。ベートーヴェン「スプリング・ソナタ」、メンデルスゾーン「ピアノトリオ」、フランク「ピアノトリオ」、ビートルズ「イエスタディ」他。

「双子の星」(宮澤賢治)

1993年12月、光が丘IMAホールにて、宮澤賢治の童話『双子の星』を取り上げ、作曲家鍋佳緒里氏に室内オペラを作曲依頼。2本のフルート、弦楽四重奏、ピアノ、パーカッション、テノールとソプラノという編成の作品。

「クリスマスコンサート ~サンタクロースの落とし物~」

1992年12月、光が丘IMAホールにて、

オリジナル脚本(佐藤朋子)によるクリスマスコンサートを開催。弦楽四重奏とソプラノ、男声四重唱、ピアノの編成。天使とサンタクロースの楽しくてちょっぴりせつないお話が、クリスマスソングの上に綴られました。

「クリスマスコンサート~クラシック・クリスマス~」

1993年12月、光が丘IMAホールにて、「双子の星」とカップリングで行われた、クラシックの名曲による「クリスマス・コンサート」です。フランク「パニス・アンジェリクス」、バッハ「カンタータ 目覚めよと呼ぶ声が聴こえ」他。

「銀河の歌」(宮澤賢治「銀河鉄道の夜」に寄せて)

1991年11月、サントリーホール小ホール(現・ブルーローズ)にて、宮澤賢治の童話「銀河鉄道の夜」をベースに、音楽物語に構成し直しました。テリー・ライリー「in C」、ラフマニノフ「ピアノトリオ」、バーバー「アダージェット」、フォーレ「ピエ・イエス」他。このプログラムは1993年宮澤賢治学会の招聘により、イーハトーヴ館で再演されました。

「世紀末の夢」(「ペレアスとメリザンド」)

1999年11月、下北沢タウンホールにて、『ペレアスとメリザンド』の戯曲をもとに、フォーレの「ペレアスとメリザンド」組曲とお芝居を上演しました。

前半は世紀末のサロンの様子を再現した音楽劇でした。こちらのプログラムは『音楽の世界』に取りあげられ、佐藤は「幅広い音楽性と気品ある演技」と、高い評価を得ました。プログラムは、フォーレの「ペレアスとメリザンド」の他、フォーレ「夢のあとに」「月の光」「たそがれ」、ドビュッシー「星の輝く夜」「夢」「月の光」、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」「夢」他。

クリスマス・サロンコンサート「失われた時を求めて」

2016年12月、サロン・ド・ケイズにて「失われた時を求めて」クリスマス・コンサートを開催。アンティークをテーマに、茶器とクラシック音楽との接点についてのお話と音楽による1時間のプログラムでした。バッハ/グノー「アヴェ・マリア」、パーセル 「つかの間の音楽」、チルコット「ゆりとバラ」、ラター「クリスマスの色」ヘンデル 『メサイヤ』より「シオンの娘よ、大いに喜べ」他をお送り致しました。

「日本の音風景・心景色」佐藤朋子ソプラノ・リサイタル

1998年に第1回のリサイタルをサントリー小ホールにて開催。2008年から「~うた~あなたのために」というコンサートタイトルでリサイタルを継続しています。イタリア作品、ドイツ歌曲、フランス歌曲などを発表してきましたが、近年は、猪本隆作品を中心に積極的に日本歌曲に取り組んでいます。≪日本の音風景(おんふうけい)心景色(こころげしき)≫と銘打たれた日本歌曲のシリーズも3回を重ね、リサイタル自体は第7回を終えました。「佐藤朋子の日本歌曲への挑戦は益々果敢になり……真摯に向き合う彼女の歌い手としての姿勢に心から拍手!」と塚田佳男先生の推薦評を頂いています。

en LEDAトリオ・ライヴ

ensemble LEDAの楽器隊「ピアノ・トリオ」は、これまでも「はじめてのクラシック」などのコンサート内でトリオでの演奏を担ってきましたが、2015年、佐藤朋子が企画運営で関わっていた野方区民ホールwizのガラ・コンサート出演をきっかけに、ピアノ・トリオ≪en LEDA≫(レダの一部)としてコンサート活動を始めました。2019年11月荻窪音楽祭に出演、12月には阿佐ヶ谷の老舗名門ジャズ・バーで単独トリオ・ライヴを行いました。プログラムはピアソラとビートルズ。このほかにも、2016年から、モーツァルトのピアノトリオの全曲演奏にも取り組んでいます。

その他

2018年4月

​「わたしのこもりうた」が、2018年度杉並区文化芸術助成事業に認定されました。

2019年4月

「わたしのこもりうた」が、2019年度杉並区文化芸術助成事業に認定されました。

2019年6月

「わたしのこもりうた」が、2019年度アーツカウンシル東京(公益財団法人 東京都歴史文化財団)の助成活動に認定されました。

2019年8月

「わたしのこもりうた」が2019年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)の助成活動に認定されました

2019年11月24日

日本児童文学学会ラウンドテーブルでの話題提供をしました。

2019年12月

「わたしのコモリウタ」が、企業メセナ協議会「かるふぁん!」の助成活動に採択されました。

2019年12月11日

「リトル・ママフェスタ」(池袋サンシャイン)に参加しました。
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