今年1年お世話になりました!

コロナで始まりコロナで終わった2021年、間にオリンピックがあったこともなんだか夢のように感じられます。DA/LEDAの活動も緊縮した状態で、もがくように続けてまいりました。後半には、少しずつ、「わたしのこもりうた」の活動も本来の演奏活動も、息を吹き返すことができたような感じも致します。それも、文化庁、東京都、杉並区の支援のお陰であり、皆様の暖かい応援のお陰であったと、この場を借りて厚くお礼申し上げます。


会計士の先生、中小企業診断士の先生、税理士の先生、ボランティアセンターの先生、SEの先生方、たくさんのアドバイスをありがとうございました。また、コンサートやワークショップを実施させていただいた館の皆様、感染症対策などのサポートもしてくださりながら、公演・実演をする機会を閉ざさずにいてくださいまして、本当にありがとうございました。


また、このコロナ恐慌によって、舞台は、音響・照明・舞台・衣裳・デザイン・写真・ビデオ撮影・編集など、多くの方々と共に作り上げる「世界」として、サポートしていただくありがたさを深く感じ、皆さんと一緒にこの困難な時代を乗り切っていきたいと強く思いました。


同時に、このコロナ禍は多くの学びの場となりました。私どもはITに弱いのですが、否応なく向き合わざるを得なくなり、音楽の未来についてずいぶん考えさせられました。変わることのできる可能性、変わらない価値も含めて、音楽の未来と対峙したという実感がございます。この学びの体験をさらに音楽に生かせるように、もっと勉強したいと考えています。


そして、こんな時期、大変な時期に、会場までお運びくださいましたお客様の存在は、泣きたいほど嬉しいものでした。本当にありがたく思います。心から感謝申し上げます。


最後になりましたが、DA/LEDAの実務実演のサポートをしてくださったスタッフの皆様、皆様から頂いたご恩の上にDA/LEDAは成り立っております。伏してお礼を申し上げます。


皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。


DA/LEDA

松岡久仁子